2008年10月27日月曜日

ネオ・トロピカリア ブラジリアンアートの現在

10月25日
ブラジルの現代アートを観に、MOTへ。
初めての清澄白河。
古い下町。
いいアパートが清澄通り?白河通り?どっちかにあった。
インタースクールもあった。
ブラジルアートはいまいちだったが、
成熟していない文化、行き届いてない教育のなせる、稚拙な自分本位な、
井の中の蛙大海をしらない、力強さがあった。
アートは、アートとはとか難しいけど、感じるか感じないかでいえば、
勢いや、表現への力強い欲求は感じさせた。
これは、だいじなことだ。

あ、でもブラジルの町とか、空気感とか好きよ。行ったことないけど。
なんかいい感じするよ。

あした会社で書くが、建築家のリナ・なんチャラ・バルジと、なんかもう一人くらいが
まあ、アートレベル。あとは、学生さんみたいだった。

森山大道となんか写真家の展示もあって、よくなかった。
あとISSEI MIYAKEクリエイティブチームの藤原大の
展示もあった。服じたいはよかったが、服にアートをくっつけようとちょっと無理やりな
感じがする。発想することに一生懸命になって、自然とか生命とか、泰然として
そこにあるものに、なんかをこねくりまわしてひっつけようとするから、
(なんかって、たぶん、アートとか主義主張みたいな、押しつけがましいけど、
自分、自然体です、みたいなことかな。うまくいえないけど。)
しっくりこない。
面白いことを考えついたり、何かを生み出すのは、すごく大変なので、
なんか煮え切らない展示だったが、哀れにも思う。

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